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初!道東での講演と気持ちのもち直し方

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▼講演情報

12月8日は初の北海道東部釧路市での講演です。
札幌ではしたことがありますが釧路は初めてです!

釧路市講演日時:年12月8日(土)13:30~15:30 (受付13:00~)
会 場: 釧路市交流プラザさいわい1階多目的ホール
(釧路市幸町9-1 TEL 0154-64-9471)

▼気持ちのもち直し方

講演、特に性暴力被害経験を話す講演は
エネルギーを放出しつつ、自分の内部を開くような感覚があり、疲れます。
特に先月は1日の中日をあけての講演だったのでへばってしまいました。

2回目の講演直後は大丈夫!と思ったのですが
アドレナリンが出ていただけで、切れるとがくんと落ちます。

そんな生活を8年間続けてきた私の気持ちのもち直し方は
とにかく「休むこと」と「別の世界に逃避する」ことです。

そうはいっても波のように仕事が押し寄せてくるときは
なかなか休めませんが、最低限の作業をして寝ます。

特に
「死にたい」とか「自分はダメだ」と感じているときは
赤信号。希死念慮に囚われているときはなかなか気づけませんが
「死にたい気持ちは疲れの表れ」と言い聞かせて寝ます。
幸い寝られるので、なんとかなっています。

「別の世界に逃避する」
オススメは、

知らない場所に行くこと
映画や小説、漫画の世界に没頭すること

です。
日常を離れて、別の物語の中に入ることで
頭の一部がリフレッシュできるように感じます。


▼ブラッシュアップする

大変に感じることも多いですが、様々な地域に行き
そこで被害経験から取り組みを始めていたり、支援を頑張っている人に
会うこともエネルギーとなります。
そんなな中で、毎回取り組んでいることがブラッシュアップです。
講演はライブですし、私もこうすれば伝わるんだとか
ここが響いたんだと、毎回発見があります。
それを生かして、次の講演にのぞむことで
より伝わりやすくなると感じます。

前回の講演では、若い人から「自分自身も(性行為をする時)同意について気をつけたいと思った」などの
感想をもらい嬉しく思いました。


さて、誰かの参考になるかどうかはわかりませんが
今週末の釧路講演、
来週の
看護学生対象の講演
警察官対象の講演が終われば、今年の講演も仕事納めです。

来年もより良い学びを届けられるよう頑張ります。
まずは今週末の北海道で。来られる方、お待ちしています。

釧路は勝手丼が美味しいそうですよ!








ぎふ性暴力被害者支援センターを訪問して

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11月25日はぎふ性暴力被害者支援センターにお邪魔してきました。

メール相談があり第2、第4火曜日には男性相談員による相談をしているのはとても画期的と思います。平成29年4月〜平成30年3月までの電話・メール相談は601件、面接相談は41件でした。
相談は24時間365日受けています。
同行支援も行っていて 産婦人科診療などの医療的支援は16件 法的支援(法律相談)は2件 精神的支援(カウンセリング)は10件 その他付き添い等が89件の 併せて117件でした。(ぎふ犯罪被害者支援センターニュース こころの輪vol.28 平成29年度年間報告より)

秀逸なのは 今は警察に訴えられない けれど、証拠を残しておきたいと考える被害者から
本人の意向を踏まえて、加害者の体液等の証拠採取をしていることです。
数年間、保存し、後々法的手段を取る際の有力な証拠となります。
そのほかにも 色々な工夫がされていて 相談業務精神統一の鏡があったり (鏡を開き、自分の顔を見て気持ちを改めるそうです。)
講演者からの応援メッセージも飾られていて、私も書いてきました。

山本潤講演お知らせ

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11月の講演情報をお届けします!

香川県
【日時】11月16日(金)13時半〜15時半 
【場所】香川県社会福祉総合センター第1中会議室
【入場料】無料 【お申込み】公益社団法人かがわ被害者支援センター *詳細はチラシをご参照ください。


岐阜県
【日時】11月24日(土)13時半〜16時 
【場所】岐阜市司町40番地5 みんなの森 ぎふメディアコスモスみんなのホール
【入場料】無料 【お申込み】公益社団法人 ぎふ犯罪被害者支援センター *詳細はチラシをご参照ください。

三重県
【日時】11月26日(月)13時半〜16時 
【場所】農業屋コミュニティ文化センター
【入場料】無料  【お申込み】不要
*詳細はチラシ表面をご参照ください。


12月は北海道にも行きます! 詳細決まりましたらまたご報告いたしますね。 北海道・釧路 【日時】12月8日(月)13時半〜15時半 
【場所】未定


皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

飛行機雲の形が偶然、漢字に見える・・・

【9/23 栃木】性暴力被害の経験から〜支援と回復について

関東は一気に秋めいてきました。
しばらく、身内向けの研修が多かったのですが
来週は栃木県で一般の方向けの講演です。

締め切りだいぶ過ぎていますが・・・
イギリスに行ったり、フォレンジック看護学会に行ったり
学びを生かしてお話しできればと思います。

楽しみです!

主催 認定NPO法人ウイメンズハウスとちぎ 実施日(期間) 2018年9月23日(日曜日) 午後1時から4時40分 場所 とちぎ福祉プラザ 福祉研修室A・B
所在地:栃木県宇都宮市若草1-10-6 (身障者用の駐車場あり、身障者用のトイレあり、オストメイト対応トイレあり) 対象(資格等) どなたでも 定員 150名(事前申込み) 負担金等 無料 申込期間・締切 ~2018年9月7日(金曜日) (必着) 申込方法 FAX 申込みについて
※別添チラシの裏面申込書に必要事項をご記入の上、下記宛てにお申込みください。 申込先 認定NPO法人ウイメンズハウスとちぎ
〒320-8508 宇都宮市若草1-10-6
電話番号:028-621-9993  FAX:028-621-9993
チラシ

6/10(日)@東京「社会を変えるワンボイス〜命を支えるルール作り〜」一般社団法人Springイベント

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今あなたが感じている生きづらさ。 それはもしかして、あなただけでなく、他の多くの人も感じているかもしれません。 その生きづらさを、私たち市民の力で変えていくことができたら・・・。
Springは、法人化した日本初の性暴力被害者団体として、2017年7月に設立しました。 「性暴力による生きづらさを、何とかしたい」と考え、この1年活動してきた結果、「省庁との対話の場」「国会議員による連盟の設立」「国会内での性暴力に関する質疑」等、少しずつ社会が動いてきたことを、実感しています。
この動きをもっと加速するためには、今後どのような戦略があるのか。 本イベントでは、命を支えるルール作りを実現してきた方をお招きして、その成果の裏側を伺います。
そして、刑法性犯罪改正を実現するためにどのように行動すれば良いのかを一緒に考えます。 性暴力被害当事者が生きやすい社会、そして皆がもっと元気になれるヒントを共有! ぜひご参加ください!!
■日時 6月10日(日)13:45-16:30
■会場 貸会議室内海 4階教室 千代田区神田三崎町3-6-15 本館東京学院ビル4階 JR水道橋駅口西口から徒歩1分
↓地図はこちらです http://www.kaigishitsu.co.jp/access/ ※エレベーターはありません。4階まで階段です。今後はユニバーサルデザインの会場で開催できるよう、努力してまいります。
■プログラム ・挨拶・趣旨説明 ・命を支えるルール作りを実現してきた方のお話 ・Springの実践紹介 ・Frower&Songによるリラックスタイム ・登壇者によるトークセッション ・参加者全員によるワンボイス宣言

今こそリーダーシップを示す時

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ハリウッドから始まった#me tooムーブメントをご存知でしょうか? セクシュアル・ハラスメント、性暴力を告発するこの運動は 日本では盛り上がりに欠けると指摘されています。
日本では、訴え出た被害者が素性を詮索され、バッシングをされるなどの 二次被害を受け、加害者が処罰されることがほとんどないという状況にあります。
このような現状では、#me tooということ自体が、不利益になります。 声を上げることができなくて当然だと私は思います。
それでも、#me tooは確実に意識を変えているのだと 今回の財務省セクハラ問題を見ていて思いました

被害者は、これまでも声を上げてきました
誰にも聞いてもらえなくても
否定されても
組織をやめさせられたり、人格を貶められる不利益を被っても
その長い列に私も連なってます

そして、今必要なのは、被害者が声を上げることではなく 権力を持つものがリーダーシップを示すことです。
セクシュアル・ハラスメント、性暴力のリーダーシップとは
リーダーシップとは 1、被害者を保護すること

私のキャリアのつくり方

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昨年7月、日本経済新聞に「折れないキャリア」という記事を 書いていただいたとき
 2回病院を退職して、その後は非正規雇用で 保険医療や福祉の現場での経験は積んできたけれど 雇用されるキャリアは、折れてばっかりなのにいいんだろうかと思った。
 SANE(性暴力被害者支援研修)を受け、2008年から 講演活動を始め、2017年には一般社団法人Spring を立ち上げることができたけれど、社会貢献活動だし  保険や年金を考えるとあまり、お得な働き方ではない。
 今も、これからの人生をどうしようか  どのように自分のキャリアを積もうかと悩む。
 悩んでも解決しないので、考えようと これまでの職歴をリスト化していたときに、唐突に閃いた。
 私のキャリアはトラウマと戦ったこと
 13歳という中学二年生から  トラウマとの戦いに20年近く費やしてきた。
 10代は解離してしまって、心ここに在らずで過ごし  20代は様々なトラウマ症状に振り回され、荒れた病んだ時代を過ごし  30代でトラウマや性暴力について学び、葛藤しながら行動し始めて  40代の今、自分の経験を活かして活動できるようになってきた。
 時々 「性被害の経験がなかったら、何がしたかったですか?」と  聞かれることがある。
 こうであったはずの人生を生きられないように  被害経験がなかったら生きていたはずの人生を私は想像できない。
 これは、私の傷  私の痛み  私の人生
 トラウマがあったからこそ出会えたたくさんの人たち  トラウマがあったからこそ学べたたくさんのこと
 その過程は、  傷ついた私  を  傷を持つ私  にしてくれた。
 私の傷を抱き、ときには撫でさすりながら  これからも私は生きていく



 もっと社会で活躍したいのに、家庭に縛られる女性  過労死するまでの働き方を強いられる男性  ありのままの性や性的指向を認めてもらえない人たち  様々な障害から不自由を強いられる人たち
 理不尽な現状に声をあげるのは  よりよい人生を生き、他の人たちに同じ苦しみを味わってほしくないという 人間として当たり前の願いだ  もっと幼い年代から  あるいは、順調に人生を積み重ねてきたのに  トラウマとの戦いを強いられる人がいる
 痛みが始まり、痛みに苦しめながら長い時間を過ごすことを 私は知っている。  その過程の痛みが

2018年3月までの講演予定

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もっとも季節が厳しい大寒の時期、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 私は、2018年は年明けから風邪をひき、1月は中旬までエネルギーを消耗する感じでした。
回復したのは、3年前から続けているソマティックエクスペリエンスのタッチの
おかげと思います。
 地の底まで沈んでいきそうな感じを、低空飛行ながら這い上がることができそうです。




           セラピールームの癒しの動物たち

来月から講演を控えていますので、心身のエネルギーを整えていきたいと思っています。
 私は、サバイバーサポーターの立場から
当事者としての心情、支援者としての心構えについて講演依頼
されることが多いです。

 初めは、両方の立場を行き来することになれなかったのですが
段々と、当事者としての自分・支援者としての自分を統合できるようになりました。

 それでも、どうしてもなれないのが当事者としての面を出して話すことです。
 感情がゆさぶられますし、とても守られていない、身をさらけ出している感覚がします。
 その中でイマイチな一言を言われたら効果てきめん(笑)
 揺れ動いたり、ダメージを受けることもあります。
 そんな私にとって、心身のメンテナンスはかかせないものです。

 今年も、自分自身を調整しながら、性被害者にとって生きやすい社会が
実現できるよう取り組んでいきたいと思います。


【2018年3月までの講演予定】


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2月6日(火)18時半〜20時半 沖縄県うるま市
一般向け講演会・うるま市開催 テーマ:優しく、温かく、心強く支える
-性虐待の影響と必要なサポート- 講 師:山本 潤 日 時:平成30年 2月 6日(火曜日)
18時30分~20時30分(開場18時00分~) 場 所:うるま市生涯学習・文化振興センター ゆらてく
(うるま市字仲嶺187番地) 申 込:要事前予約 定 員:200人 お申し込み おきなわCAPセンター http://okinawa-cap.com/?p=171

***** 2月22日(木)14時〜16時 名古屋
日程平成30年2月22日(木曜日)午後2時~午後4時会場ソレイユプラザなごや研修室講師