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6/10(日)@東京「社会を変えるワンボイス〜命を支えるルール作り〜」一般社団法人Springイベント

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今あなたが感じている生きづらさ。 それはもしかして、あなただけでなく、他の多くの人も感じているかもしれません。 その生きづらさを、私たち市民の力で変えていくことができたら・・・。
Springは、法人化した日本初の性暴力被害者団体として、2017年7月に設立しました。 「性暴力による生きづらさを、何とかしたい」と考え、この1年活動してきた結果、「省庁との対話の場」「国会議員による連盟の設立」「国会内での性暴力に関する質疑」等、少しずつ社会が動いてきたことを、実感しています。
この動きをもっと加速するためには、今後どのような戦略があるのか。 本イベントでは、命を支えるルール作りを実現してきた方をお招きして、その成果の裏側を伺います。
そして、刑法性犯罪改正を実現するためにどのように行動すれば良いのかを一緒に考えます。 性暴力被害当事者が生きやすい社会、そして皆がもっと元気になれるヒントを共有! ぜひご参加ください!!
■日時 6月10日(日)13:45-16:30
■会場 貸会議室内海 4階教室 千代田区神田三崎町3-6-15 本館東京学院ビル4階 JR水道橋駅口西口から徒歩1分
↓地図はこちらです http://www.kaigishitsu.co.jp/access/ ※エレベーターはありません。4階まで階段です。今後はユニバーサルデザインの会場で開催できるよう、努力してまいります。
■プログラム ・挨拶・趣旨説明 ・命を支えるルール作りを実現してきた方のお話 ・Springの実践紹介 ・Frower&Songによるリラックスタイム ・登壇者によるトークセッション ・参加者全員によるワンボイス宣言

今こそリーダーシップを示す時

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ハリウッドから始まった#me tooムーブメントをご存知でしょうか? セクシュアル・ハラスメント、性暴力を告発するこの運動は 日本では盛り上がりに欠けると指摘されています。
日本では、訴え出た被害者が素性を詮索され、バッシングをされるなどの 二次被害を受け、加害者が処罰されることがほとんどないという状況にあります。
このような現状では、#me tooということ自体が、不利益になります。 声を上げることができなくて当然だと私は思います。
それでも、#me tooは確実に意識を変えているのだと 今回の財務省セクハラ問題を見ていて思いました

被害者は、これまでも声を上げてきました
誰にも聞いてもらえなくても
否定されても
組織をやめさせられたり、人格を貶められる不利益を被っても
その長い列に私も連なってます

そして、今必要なのは、被害者が声を上げることではなく 権力を持つものがリーダーシップを示すことです。
セクシュアル・ハラスメント、性暴力のリーダーシップとは
リーダーシップとは 1、被害者を保護すること

私のキャリアのつくり方

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昨年7月、日本経済新聞に「折れないキャリア」という記事を 書いていただいたとき
 2回病院を退職して、その後は非正規雇用で 保険医療や福祉の現場での経験は積んできたけれど 雇用されるキャリアは、折れてばっかりなのにいいんだろうかと思った。
 SANE(性暴力被害者支援研修)を受け、2008年から 講演活動を始め、2017年には一般社団法人Spring を立ち上げることができたけれど、社会貢献活動だし  保険や年金を考えるとあまり、お得な働き方ではない。
 今も、これからの人生をどうしようか  どのように自分のキャリアを積もうかと悩む。
 悩んでも解決しないので、考えようと これまでの職歴をリスト化していたときに、唐突に閃いた。
 私のキャリアはトラウマと戦ったこと
 13歳という中学二年生から  トラウマとの戦いに20年近く費やしてきた。
 10代は解離してしまって、心ここに在らずで過ごし  20代は様々なトラウマ症状に振り回され、荒れた病んだ時代を過ごし  30代でトラウマや性暴力について学び、葛藤しながら行動し始めて  40代の今、自分の経験を活かして活動できるようになってきた。
 時々 「性被害の経験がなかったら、何がしたかったですか?」と  聞かれることがある。
 こうであったはずの人生を生きられないように  被害経験がなかったら生きていたはずの人生を私は想像できない。
 これは、私の傷  私の痛み  私の人生
 トラウマがあったからこそ出会えたたくさんの人たち  トラウマがあったからこそ学べたたくさんのこと
 その過程は、  傷ついた私  を  傷を持つ私  にしてくれた。
 私の傷を抱き、ときには撫でさすりながら  これからも私は生きていく



 もっと社会で活躍したいのに、家庭に縛られる女性  過労死するまでの働き方を強いられる男性  ありのままの性や性的指向を認めてもらえない人たち  様々な障害から不自由を強いられる人たち
 理不尽な現状に声をあげるのは  よりよい人生を生き、他の人たちに同じ苦しみを味わってほしくないという 人間として当たり前の願いだ  もっと幼い年代から  あるいは、順調に人生を積み重ねてきたのに  トラウマとの戦いを強いられる人がいる
 痛みが始まり、痛みに苦しめながら長い時間を過ごすことを 私は知っている。  その過程の痛みが

2018年3月までの講演予定

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もっとも季節が厳しい大寒の時期、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 私は、2018年は年明けから風邪をひき、1月は中旬までエネルギーを消耗する感じでした。
回復したのは、3年前から続けているソマティックエクスペリエンスのタッチの
おかげと思います。
 地の底まで沈んでいきそうな感じを、低空飛行ながら這い上がることができそうです。




           セラピールームの癒しの動物たち

来月から講演を控えていますので、心身のエネルギーを整えていきたいと思っています。
 私は、サバイバーサポーターの立場から
当事者としての心情、支援者としての心構えについて講演依頼
されることが多いです。

 初めは、両方の立場を行き来することになれなかったのですが
段々と、当事者としての自分・支援者としての自分を統合できるようになりました。

 それでも、どうしてもなれないのが当事者としての面を出して話すことです。
 感情がゆさぶられますし、とても守られていない、身をさらけ出している感覚がします。
 その中でイマイチな一言を言われたら効果てきめん(笑)
 揺れ動いたり、ダメージを受けることもあります。
 そんな私にとって、心身のメンテナンスはかかせないものです。

 今年も、自分自身を調整しながら、性被害者にとって生きやすい社会が
実現できるよう取り組んでいきたいと思います。


【2018年3月までの講演予定】


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2月6日(火)18時半〜20時半 沖縄県うるま市
一般向け講演会・うるま市開催 テーマ:優しく、温かく、心強く支える
-性虐待の影響と必要なサポート- 講 師:山本 潤 日 時:平成30年 2月 6日(火曜日)
18時30分~20時30分(開場18時00分~) 場 所:うるま市生涯学習・文化振興センター ゆらてく
(うるま市字仲嶺187番地) 申 込:要事前予約 定 員:200人 お申し込み おきなわCAPセンター http://okinawa-cap.com/?p=171

***** 2月22日(木)14時〜16時 名古屋
日程平成30年2月22日(木曜日)午後2時~午後4時会場ソレイユプラザなごや研修室講師