IAFNの素晴らしいところ その2 タフであたたかいナースたち

前回報告から、だいぶ間があいてしまいました。
IAFN学会報告 その2です。
国際学会なので、アメリカ人だけではないのですが、ジャンボな人たちが多かったです。(スマートな人もいました)。そして、心も大きかったです。アメリカ各地から、世界中から集まり、暴力と虐待をケアし、そのサイクルをたちきるために看護に何ができるのか、連日熱意をもって、はなしあわれていました。
特に印象に残ったのは、
看護師のための人身取引の本があったことです。
その本の前垣には、人身取引とは夢を奪う行為である。ということが書かれてあって、健康問題、公衆衛生の問題として、看護介入の必要性や実際が書かれていました。
日本には、人身取引に看護が介入するという概念がまだありません。
自分たちがすることと思っていないと思います。
しかし、国際的には看護師はこの分野でも活躍しており、人々の健康を守り、社会問題を解決することに貢献しているのです。
この分野を開拓してきた多くの、タフで暖かいナースたちの後に続き、日本でも、暴力のサイクルを立ちきる看護の力を発揮できるよう、わたしも仲間たちとがんばりたいと思います。

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